10/17〜岐阜県の循環に触れられる展示「サーキュラ―デザインミュージアム 岐阜」を初開催します

2026.10.7

当社は、岐阜県環境エネルギー生活部廃棄物対策課からの委託を受け、岐阜県の産業と循環を見て、知って、触る展示「サーキュラ―デザインミュージアム岐阜」を初開催いたします。

当社はこれまで、横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」、大阪・梅田の体験型共創拠点「PLAT UMEKITA」におけるサステナブルな未来に向けた展示「IDEAS FOR GOOD Museum in PLAT UMEKITA」をはじめ、全国各地で循環をテーマにした展示を行ってまいりました。

横浜発・循環を楽しむ移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」


IDEAS FOR GOOD Museum in PLAT UMEKITA

その経験を活かし、本展示においては、「今ある資源を使い捨てない社会を、岐阜からどうつくる?」をテーマに、岐阜の産業における循環の取り組みに光を当てます。「プラスチック」「自然資源」「伝統・文化」の3つの切り口で、岐阜発の循環を生み出す先進的な取り組みや、思わずワクワクするようなアップサイクル商品などをご紹介し、来場者の方に、直感的に循環の楽しさ・心地良さに触れてもらうことを目指します。

本展示は、10月17日・18日に東海学院大学で開催される「第8回 つなぐ食・農・健康・環境フェア」、11月21日に瑞浪市で実施される「環境フェアみずなみ2026」の2カ所のイベント内で開催します。

展示の主な見どころ

プラスチック産業における循環の実践

岐阜県は、プラスチック産業の一大集積地。そんな岐阜だからこそ育まれた、プラスチックを循環させる取り組みをご紹介します。製造過程で出る端材や廃プラスチックを回収し、デザインの力で魅力的なプロダクト(トランクカーゴなど)へと生まれ変わらせる技術やアイデアに触れることができます。

森の木(自然資源)を大切に使う取り組み

豊かな森林資源を持つ岐阜県ならではの、自然と調和したものづくりをご紹介します。未利用の間伐材や加工時の端材を余すことなく活用し、生活を豊かにするアイテムへと生まれ変わらせる、地域の森を守り育てるための工夫を展示します。

ごみにせず長く使い続ける工夫(伝統・文化)

岐阜県に根付く伝統産業の視点から、ものを大切に使い続ける文化を発信します。たとえば、割れたり不要になった陶磁器(美濃焼)を粉砕し、再び新しい器としてよみがえらせる「Re-食器」のシステムや、規格外の農産物などを活用した染物(のこり染)など、産業の中で古くから息づく循環の知恵に光を当てます。

会場ではプロダクトの展示だけでなく、サーキュラーエコノミーの考え方をわかりやすく学べるパネル&絵本式フリップや、ペットボトルキャップを活用して作られたキーホルダーなどが当たる「循環ガチャ」(※)など、子どもから大人まで楽しく循環に触れられるコンテンツをご用意しています。
※10月18日(日)は「循環ガチャ」の設置はなく、抽選BOXでの実施となります。あらかじめご了承ください。

開催概要

本展示は以下のイベント内で開催されます。参加費は無料です。ぜひお気軽にご来場ください。

「第8回 つなぐ食・農・健康・環境フェアin東海学院大学」

つなぐ食・農・健康・環境フェア

「環境フェアみずなみ2026」

環境フェアみずなみ2026