10月2日から4日までの3日間、イオンモール浦和美園(埼玉県さいたま市)で、一般社団法人日本サステナブルリペア協会が主催する「Repair Week Japan 2026」のイベントが開催されました。10月2日の記者会見には、当社のクリエイティブディレクターの瀬沢が登壇しました。あわせて、イオンシネマ浦和美園では、イオンエンターテイメント株式会社の実施により、当社が運営するウェブメディア「IDEAS FOR GOOD」が企画制作したドキュメンタリー「The Repair Cafe(リペアカフェ)」の無料上映会が開催されました。
「Repair Week Japan 2026」について
「Repair Week Japan 2026」は、ロンドンのReLondonが2020年から毎年3月に展開している取り組みを日本版として展開するもので、10月2日から18日にかけて開催されました。修理・お直しを仕事とする専門事業者が主体となり、衣類や生活用品を「捨てる」のではなく「直して使い続ける」選択肢を広げることを目指しています。
10月2日から4日は、イオンモール浦和美園を会場に、修理の実演や相談、体験ワークショップなどが行われました。
上映会の概要
- 名称:「The Repair Cafe」無料上映会(「Repair Week Japan 2026」賛同)
- 日程:2026年10月2日(金)~4日(日)(全5回)
- 会場:イオンシネマ浦和美園(埼玉県さいたま市緑区美園5丁目50番1 イオンモール浦和美園3F)
- 上映作品:「The Repair Cafe」(30分)、同時上映「FUTURE KID TAKARA」(地球温暖化をテーマにした環境学習アニメ、約20分)
- 実施:イオンエンターテイメント株式会社
- Repair Week Japan 2026 主催:一般社団法人日本サステナブルリペア協会
当日の様子
記者会見
10月2日、イオンモール浦和美園で「Repair Week Japan 2026」の記者会見が開かれ、当社のクリエイティブディレクターが登壇しました。今回の取り組みが、企業・行政・市民が一体となって日本のリペアムーブメントを盛り上げていく先駆けであることに触れ、当社としてもリペアの社会的・環境的な価値を引き続き発信していく考えを述べました。あわせて、アメリカやEUで広がる「修理する権利」(製品を修理しやすい環境を求める考え方)を紹介し、修理しやすい社会と、修理しやすい製品づくりの必要性についても話しました。


モールでの修理体験
モールでは3日間にわたり、衣類・靴・自転車・ジュエリーなどの修理相談、刃物研ぎやパンク修理の実演、ダーニング(布の穴などを糸で繕う手法)や刺し子、靴・鞄のお手入れ体験などが行われました。プロからお手入れの方法を教わり自分の手で試すブースでは、スタッフと参加者が会話しながら体験を楽しむ様子が見られました。

「The Repair Cafe」上映会
イオンシネマ浦和美園での「The Repair Cafe」上映会には、イベント関係者やモールに来場した方々が参加しました。

「The Repair Cafe」について
「リペアカフェ」は、オランダ発祥の、地域の人が壊れた家電や衣類、自転車などを持ち寄り、修理の技術を持つボランティアと一緒に無料で直す取り組みです。「The Repair Cafe」は、その現場を通して見えてくる思い出や地域コミュニティ、使い捨てを前提とした消費社会のあり方を描いた、30分のドキュメンタリーです。2024年にオランダと日本で制作し、日本語・英語・オランダ語の字幕に対応しています。
同作品は、2026年上半期の「cinemo」上映ランキングで上映件数第1位となったほか、大阪・梅田をはじめ各地で上映されています。企業・地域・学校などでの上映会や研修にも活用できます。詳しくは特設サイトをご覧ください。
【参照ページ】「なおして使い続ける文化を未来へ。」「Repair Week Japan 2026」に賛同 イオンシネマ浦和美園で『The Repair Cafe』無料上映会を実施(イオンエンターテイメント株式会社)
【参照ページ】Repair Week Japan 2026
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【関連サイト】映画「リペアカフェ」特設サイト