【Circular Yokohama】横浜市・良品計画との継続的な連携から、GREEN×EXPO 2027スタッフユニフォームのデザインが決定

2026.09.3

横浜市と当社が推進する「衣類分野の横浜型循環型社会の形成」に向けた協働事業において、市民の皆さまから回収した衣料品を再資源化し、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)横浜市出展施設のスタッフユニフォームとして活用する取り組みを進めています。このたび、ユニフォームの製作を担う株式会社良品計画により、デザインが決定しました。横浜市内で回収された衣料品由来の再生ポリエステルが一部に使用されています。

良品計画と横浜市は2021年5月に包括連携協定を締結して以来、防災や資源循環をテーマとした共創活動を重ねてきました。当社もサーキュラーエコノミーをテーマとした地域活動を通じて良品計画と継続的に情報交換を行っており、今回のユニフォーム製作は、こうした複数年にわたる連携の積み重ねから実現したものです。

ユニフォームには、良品計画が培ってきた単一素材による易リサイクル設計の考え方が採用されており、使用後は再びポリエステル繊維として再生する「繊維to繊維」の資源循環が見据えられています。

衣類産業では大量生産・大量消費・大量廃棄の構造による環境負荷が課題となっており、本取り組みは市民・企業・行政が協働して新しい資源循環モデルを築く事例のひとつです。

当社は今後も、横浜市をはじめとする自治体や、良品計画のような理念を共にする企業の皆さまとともに、資源循環型のまちづくりに取り組んでまいります。

【参照ページ】株式会社良品計画によるプレスリリース「GREEN×EXPO 2027 横浜市発信拠点のスタッフユニフォームを製作」(PR TIMES)
【関連記事】前回の記事:横浜市・良品計画と連携し、GREEN×EXPO 2027 横浜市出展施設のスタッフユニフォームを制作
【関連サイト】Circular Yokohama