10/9オンライン無料「創造的な問いを、シンプルに解く。問いのつくり方トレーニング(Futures Designer Training Course 説明会)」を開催します

2026.09.25

当社は、10月9日にオンライン説明会「創造的な問いを、シンプルに解く|問いのつくり方トレーニング」を開催します。

「創造的な問いを、シンプルに解く。問いのつくり方トレーニング」

生成AIの普及によって、情報を集め、整理し、アイデアや答えを出すまでの時間は大きく短縮されました。答えを出す速度が上がるほど、「何を解くか」という最初の選択が、その後の仕事を大きく左右します。

たとえば、会社としてウェルビーイングの向上を掲げ、「自部署の年度計画にどう落とし込むか」を考えることになったとします。施策を考え、担当を決め、指標を置く。計画は形になっていきますが、「そもそも職場の何を変えたいのか」は、そのまま議論の外に残るかもしれません。

そこで、問いそのものを捉え直してみます。「どうすれば、いちばん働きづらさを感じている人が、職場の改善案を出す側に回れるだろう?」。こう問い直すと、誰を議論に招き入れるのか、どんな情報に目を向けるのかも変わってきます。

今回のイベントで扱う「問いづくり」は、目の前にある課題やテーマの前提を問い直し、自分たちが本当に取り組むべきことを探っていくための方法です。10月中~下旬に開講する講座では、参加者ご自身の案件を題材に、このプロセスを実践します。本イベントでは、その進め方を実演を交えてご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 全社で掲げているテーマを、自部署の計画や業務に落とし込む立場にある方
  • 新規事業開発、商品企画、サービスデザインを担当されている方
  • サステナビリティ推進の担当として、方針と事業計画の間で調整にあたっている方
  • 計画は立つものの、なぜそれに取り組むのかを言語化できていないと感じている方

本イベントの内容

1. 問いに含まれる前提に気づく(15分)

課題を定義する「問い」には、暗黙の前提が含まれています。その前提に気づき、問いのバリエーションを広げるための考え方をご説明します。

2. 実演:問いを立て直す(30分)

全社で掲げたテーマを、自部署の計画に落とし込む場面をお題に、その場で問いを組み立て直していきます。たとえば、IDEAS FOR GOOD特集「私たちの「働く」は、どんな社会を再生産しているのか?」で扱ってきた、組織の構造をめぐる論点などを取り上げる予定です。講座で使うワークシートを一部お見せします。

3. 講座のご案内と質疑(15分)

10月中~下旬に開講する講座について、扱う範囲、進め方、参加対象をご説明します。

開催概要

  • 日時:2026年10月9日(金)16:00〜17:00
  • 場所:オンライン(Zoom)
  • 定員:50名
  • 参加費:無料

※アーカイブ動画は申込者限定で配信します。ご都合が合わない方も、安心してお申し込みください。
※お申し込みいただいた方に、開催前日までにZoomのURLをお送りします。

登壇者

筧 大日朗(アーティクル株式会社 代表取締役)

富士ゼロックスにてソフトウェア開発に従事した後、2007年より同社のコンサルティング部門KDIにて知識経営リサーチ・コンサルタントとして、未来シナリオを基点とした事業革新を支援。2012年のフューチャーセッションズ創業から参画し、2026年6月よりアーティクル株式会社 代表取締役。住友化学、味の素、AGC、NISTEPなどとの共創による事業開発・組織開発・地域開発を手がける。国際大学GLOCOM客員研究員。現在の関心は、AIとの共創による未来デザインの可能性。SF小説とクラフトビールが好き。

「Futures Designer Training Course」について

本イベントでご紹介する有料講座「Futures Designer Training Course」は、2026年10月中~下旬に、対面形式で実施予定です。定員は10名。参加者ご自身が抱えている課題やテーマを題材に、課題の設定から解決策の創出、素早い検証までを扱います。

  • 「答え」ではなく「問い」の質を高める:課題定義の精度を上げ、多角的な視点から創造的な問いを生み出す技法を扱います
  • 集団浅慮を防ぎ、アイデアの質と量を高める:誰かの意見に偏らずに解決策を出していくための進め方を取り入れます
  • アイデアで終わらせず、生成AIを使って形にする:アイデアを素早く確かめるための、試作と検証の実践プロセスを扱います

日程、会場、参加費は調整中です。決まり次第、本イベントにお申し込みいただいた方にご案内します。

参考:IDEAS FOR GOODの特集記事

本イベントは、IDEAS FOR GOODが特集で扱ってきた論点にも触れる予定です。人生の多くの時間を費やす「働く」ことへの違和感を、個人の問題としてではなく、組織や社会の意思決定の仕組みから捉え直す。そうした視点で、国内外の実践を取材してきました。

【特集】私たちの「働く」は、どんな社会を再生産しているのか?サステナ時代の組織の構造を問う

イベントの詳細・お申し込み

下記のリンクよりPeatixページにて、詳細のご確認・お申込みをいただけます。

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