当社が運営する、社会を「もっと」よくするためのアイデアを集めたウェブメディア「IDEAS FOR GOOD」が制作したオリジナルショートドキュメンタリー「リペアカフェ」が、7月7日付の読売新聞にて取り上げられました。
掲載されたのは「くらし・家庭」カテゴリの「関心アリ!」というコーナーで、「壊れた家電や衣類などを持ち寄って一緒に直す『リペアカフェ』」をテーマにした記事です。
記事では、神戸市の地域共生拠点「あすパーク神戸」で開かれた「リペアカフェ神戸」をはじめとした国内各地のリペアカフェの広がりが紹介されており、ごみの削減や資源の有効活用だけでなく、参加者同士の新たなつながりを生む「場」としての役割にも焦点が当てられています。また、修理する権利への関心の高まりや、欧州における法整備の動きについても解説されています。
記事内では、こうした国内でのリペアカフェの広がりのきっかけの一つとして、当社が2024年に制作したドキュメンタリー「リペアカフェ」が紹介されました。
ドキュメンタリー「リペアカフェ」とは
「リペアカフェ」は、リペアカフェ発祥の地であるオランダ・アムステルダムを舞台に、地域のボランティアが壊れた家電や衣類などを無料で直す活動に密着した、当社初のオリジナルドキュメンタリー作品です。監督・撮影・編集は瀬沢正人が担当し、単なる「モノの修理」を超えて、そこに集う人々の思い出やコミュニティ、消費社会のあり方を見つめ直す物語として、2024年10月に公開しました。

公開後は国内外で300回以上の上映会が開催され、2025年にはアムステルダム地域映画祭(ABFF2025)にノミネート。京都府亀岡市や茨城県水戸市など、日本各地でのリペアカフェの立ち上げにもつながっています。
作品の視聴・上映について
「リペアカフェ」は、映画配給会社ユナイテッドピープルが運営する「cinemo」にて、個人・市民団体・NPO法人・企業など幅広い主催者向けに上映会の企画・視聴が可能です。詳細は特設サイトをご覧ください。
【関連ページ】Cinemo「リペアカフェ」
【関連サイト】IDEAS FOR GOOD 特設サイト「The Repair Cafe リペアカフェ」
