Organizational Responsibility
組織としての責任
事業を通じたインパクトの基盤となる組織としての姿勢として、People/Planet/Prosperityの3軸で取り組みを紹介します。
People
組織と社会への責任
Artiql is made of "People"
アーティクルにとって唯一にして最大の資産は「人」です
私たちアーティクルは、誰もが自分らしさを活かし、ウェルビーイングを実現できる社会を目指しています。そのために、公正(Justice)、公平(Equity)、多様性(Diversity)、インクルージョン(Inclusion)の原則を、組織と事業のあらゆる場面で大切にします。
- ともに働く仲間に対しては、雇用形態や属性にかかわらず、一人ひとりが安心して力を発揮できる職場をつくります。
- メディアやクライアントワークで出会う読者や顧客に対しては、偏見を助長せず、誰もに情報が届く発信を心がけます。 地域や社会に対しては、立場の異なる人々が出会い、対話し、ともに未来をつくる場を育てます。
- 多様性感謝を伝え合う仕組み「GIFT」/多様な働き方の推進
- つながり地域コミュニティとの共創/学校教育への貢献
- インクルーシブな発信コミュニケーションガイドラインの策定・共有/Webアクセシビリティの向上
Planet
環境への責任
Digital is Physical
画面の向こうにも、地球への負荷はあります
ウェブメディアも、オンラインの対話も、私たちが届けるデジタルの営みは、サーバーや端末、電力という物理的なものの上に成り立っています。アーティクルは、サステナビリティを伝え、人と地域の共創を支える会社として、まず自分たちの事業が地球に与える負荷に向き合います。
- メディアでは、サーバーに再生可能エネルギーで動くサービスを選び、取材の移動で生じるCO2はオフセットしています。業務の基盤にも、再エネ100%を調達するサービスを使っています。
- 共創・対話の場づくりでは、移動や資材、廃棄を見直し、オンラインも組み合わせながら、負荷の小さい進め方を探ります。
- プレイスでは、共同運営する駅直結の拠点「Sta.R」で、来訪者とともに、資源を循環させる暮らし方を試します。
- ゼロカーボン再エネ100宣言「RE Action」参加/SBTi参加/スコープ1・2の削減と再エネ化/スコープ3に対する自主的な取り組み
- メディア運営基盤の環境配慮自社メディアのホスティング(Kinsta)は、サーバー本体を再生可能エネルギーで稼働
- 業務基盤の環境配慮社内の業務基盤(Google Workspace)は、消費電力量に相当する再生可能エネルギーを100%調達(Google、2017年以降)
Prosperity
経済的な持続可能性
Artiql grows with society
事業の成長を、地域や社会、環境の豊かさにつなげます
アーティクルが目指すのは、事業が続くほど、一緒に働くスタッフや取引先、地域、そして社会などすべてのステークホルダーが豊かになる会社です。そのために、私たちが得た利益や価値を地域社会や環境へ返す仕組みを事業設計に組み込みます。
- 経営では、事業を長く続けられる基盤をつくり、その成果をすべてのステークホルダーに分かち合っていきます。
- メディア事業では、ユニークユーザー1人につき0.1円を当社がNPOへ寄付する「UU Fund」を運営しています。広告はESGの視点で掲載の可否を判断し、取材先や広告主と対話を重ねています(ESG Publishing)。
- 共創・対話による未来デザイン事業とプレイス事業では、私たちの関わりが終わったあとも、地域の人たちの手で続く事業や関係をつくります。共同運営する循環創造拠点Sta.Rでは、新しい関係や循環を育てます。
皆様の声に耳を傾けながら、毎年この約束と実践を見直し、学び続けます。
2026年10月 代表取締役承認
